作品検索

スタッフ「 杉田正二 」の人名検索結果 76 件

( 1 - 10 )/ 76 件 公開年▼ 作品名▼
満月三十石船 

満月三十石船 (1952年公開)

維新の黎明に春未だ浅く、明けゆく時代の霧に包まれながら、京洛の巷に日夜激しい暗闘が繰り返されていた。悲愁の名篇。

(C)東映
片目の魔王 

片目の魔王 (1953年公開)

七つの顔をもつ名探偵多羅尾伴内久々の活躍。日本の財宝「片目の魔王」をめぐって次々に起きる連続殺人事件の謎。巧みな変装によって怪事件の真只中に飛び込み、得意の二挺拳銃を縦横に裁く、本格的探偵篇。

(C)東映
危うし!鞍馬天狗 

危うし!鞍馬天狗 (1953年公開)

御存知天狗が、吉兵衛、杉作と共に雲低迷する江戸に乗り込み旗本八万機と対決、町衆征伐の軍資金をロシアから借用せんとする売国奴の陰謀と暗殺剣をめぐって活躍、鞍馬天狗空前の危機に陥るという痛快編。

(C)東映
逆襲!鞍馬天狗 

逆襲!鞍馬天狗 (1953年公開)

満都の人気を浚った「危うし鞍馬天狗」に続いて売国奴、旗本八万騎を向こうにまわして、空前の危機に陥った天狗が陰謀の真只中へ逆襲するまでの痛快無類の波瀾万丈篇。

(C)東映
殴り込み二十八人衆 

殴り込み二十八人衆 (1954年公開)

清水次郎長と黒駒の勝蔵の対立をめぐって活躍する次郎長一家の暴れ者・大瀬の半五郎の恋と長脇差と人情を月形龍之介、大友柳太朗、花柳小菊、高千穂ひづるの四大スターの競演で描いた娯楽時代劇。

(C)東映
水戸黄門漫遊記 

水戸黄門漫遊記 (1954年公開)

民情視察の旅に出た天下の副将軍・水戸光圀公一行が、東海道旅の途次、数々の不正不徳を懲らしめる。助さん格さんの活躍を中心に、恋あり活劇あり怪奇ありの興趣あふれる痛快時代劇。

(C)東映
続水戸黄門漫遊記 副将軍初上り

続水戸黄門漫遊記 副将軍初上り(1954年公開)

犬公方・綱吉の暴利殺生禁止令の行きすぎによる馬鹿騒ぎから犬山藩のお家騒動お手入など、黄門様の気まぐれ旅の途上に起こる次々の事件を愉快なエピソードで描いた「水戸黄門漫遊記」の続編。

(C)東映
続続水戸黄門漫遊記 地獄極楽大騒ぎ

続続水戸黄門漫遊記 地獄極楽大騒ぎ(1954年公開)

人気シリーズの第3作。伊勢路に入った黄門様の一行が、強欲大名を相手に五十万両の借金取りを演じながら、途中助けた旅の兄妹から邪宗蓮華教の暴状を聞き、魔窟極楽島に忍び込んで一味を一掃する大奮闘を繰り広げ・・・

(C)東映
水戸黄門漫遊記 闘犬崎の逆襲

水戸黄門漫遊記 闘犬崎の逆襲(1954年公開)

四国路を舞台に、讃岐高松城下では美女の人身御供に黄門様の胸のすく痛快お裁き、土佐高知城下ではお家を狙う奸賊一味を相手に七面八臂の大活躍が展開する人気シリーズ第4作。

(C)東映
月笛日笛 第一篇 月下の若武者

月笛日笛 第一篇 月下の若武者(1955年公開)

その昔御室の竹藪から切り出され、不思議にも相慕って音を生ずる月笛日笛の二管の名笛、神秘的な伝説と、戦国時代の波乱が綾どる数々の事件を背景に少年ファンを魅了する娯楽時代劇。

(C)東映
( 1 - 10 )/ 76 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)