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キャスト「 梅沢昇 」の人名検索結果 38 件

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赤穂義士(1957年公開)

御存知、天野屋利兵衛鉄石の義心を、春日井梅鶯、天津羽衣、春野百合子、松平国十郎の哀切胸打つ名調子に乗せて贈る浪曲忠臣蔵の傑作。

 
阿波おどり 鳴門の海賊

阿波おどり 鳴門の海賊(1957年公開)

海賊の汚名のもとに磔刑になった兄の復讐を誓って、七年振りに帰って来たいれずみ鉄火謎の男が、狂乱の馬鹿踊りの真ッ只中に展開する絢爛の復讐絵巻。

(C)東映
いかすじゃねえか三度笠 

いかすじゃねえか三度笠 (1961年公開)

二年振りに故郷に帰ったヤクザが、愛しい女を地元ボスに奪われたことから事件が発展、馬を引き連れ旅に出るのだが各所で珍事件続出。動物への愛情を描きながら、スリルと爆笑で全編を綴った特異な股旅時代劇。

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いろは若衆 ふり袖ざくら

いろは若衆 ふり袖ざくら(1959年公開)

やくざ渡世に憧れたオキャンな娘美空ひばりと若者里見浩太郎の新コンビが若さにまかせて唄の道中、喧嘩旅をラブとユーモアで彩る明朗青春篇。

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江戸っ子繁昌記 

江戸っ子繁昌記 (1961年公開)

魚屋五郎はイキはいいが怠け者なのが玉にキズ。だが愛する妹お菊が奉公先の旗本青山播磨に斬られたと知ったとき、捨て身になって旗本屋敷へ怒鳴り込むのです。錦之助の二役主演。

(C)東映
大江戸の侠児 

大江戸の侠児 (1960年公開)

御用提灯、十手の波をかいくぐり、大名屋敷の屋根から屋根へ、神出鬼没の義賊鼠小僧次郎吉の活躍ぶりを大川橋蔵が颯爽と演ずる痛快娯楽時代劇。

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おしどり囃子

おしどり囃子(1956年公開)

原作・村上元三の仇討立志物語『花見獅子』を、美空ひばりと大川橋蔵の豪華コンビによって、歌と踊りとロマンスあふれる情緒時代劇として映画化。

(C)東映
海賊奉行

海賊奉行(1957年公開)

江戸大奥に潜む大陰謀と麻薬禍を絶滅せんと、御存知遠山の金さんは海賊に扮して密輸船に乗り、黒潮の上に、港長崎に、悪を討つ痛快無頼の颯爽篇。

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怪談三味線堀 

怪談三味線堀 (1962年公開)

江戸で人気の高い踊りの師匠とやくざな男とがめぐり逢い、凄まじい愛欲の果て狂いに狂った女師匠が殺される。怨霊となった女師匠は、復讐鬼となって男を悩ます。スリル満点の怪談篇。

(C)東映
逆襲獄門砦

逆襲獄門砦(1956年公開)

頃は維新前夜。佐幕か勤皇か、動乱の嵐に揺れる幕府代官の暴政に忍従の堰を切った天領地の農民たちが、無双の豪弓を誇る一人の猟師の熱情に駆られて一揆を起こす。
シラーの戯曲「ウィリアム・テル」を題材・・・

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