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すべて:「 故郷 」の作品検索結果 295 件

大江戸の侠児 

大江戸の侠児 (1960年公開)

御用提灯、十手の波をかいくぐり、大名屋敷の屋根から屋根へ、神出鬼没の義賊鼠小僧次郎吉の活躍ぶりを大川橋蔵が颯爽と演ずる痛快娯楽時代劇。

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わが古城の町(1959年公開)

富田義朗の脚本を大野徹郎が監督した、三橋美智也の歌謡もの。撮影は井上晴二が担当している。

 
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明日への盛装(1959年公開)

津村節子の「華燭」の映画化、幸運の座をつかもうとする現代娘の姿を笑いのうちに批判しようというもの。山内久が脚色、中村登が監督、厚田雄春が撮影した。

 
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はやて紋三郎(1959年公開)

四年ぶり故郷の土を踏んだ上州鉄火の旅鴉が、父の仇、良民の敵の悪ボス一味を相手に、痛快胸のすく長脇差さばきで暴れ廻るという、凄絶赤城も曇る股旅痛快篇。

 
母子草

母子草(1959年公開)

明るくたくましく、ただ愛ひとすじに生きる母と子。春の野につつましく咲き出づる母子草の花の様に生さぬ仲の母と子が寄りそって懸命に貧しさと闘う社会映画。文部省特選

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あばれ街道

あばれ街道(1959年公開)

三州一の人気者で、舞台の名は三河団十郎、又の名を清次郎と、役者とやくざの二道かけた右太衛門が、芸と男の意地から辿る一本刀の花道街道股旅篇。

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唄しぐれ千両旅

唄しぐれ千両旅(1959年公開)

股旅やくざ竜華の千太郎は行きずりの旅に知った姫小松の三五郎の臨終の言葉を守り、侠気の長脇差を振って悪をこらす。多彩な唄と恋とを織りまぜた颯爽里見浩太郎の大殺陣。

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殿さま弥次喜多 捕物道中

殿さま弥次喜多 捕物道中(1959年公開)

前回の好評に引きつづき、紀州と尾州の若殿さまがまたまた捲き起す初春の珍道中で、大名あらしの海賊の跡を追って東海道五十三次に笑と涙の白刃が乱れ飛ぶ痛快捕物篇。

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大暴れ東海道(1958年公開)

遠山の金さん、鼠小僧、弥次喜多等々の東海道を駈けめぐったお馴染の顔ぶれが登場する娯楽映画。脚本・監督は渡辺邦男で、撮影は渡辺孝、音楽は山田栄一が担当。高田浩吉や伴淳三郎をはじめ、瑳峨三智子・北上弥太・・・

 
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妻恋道中(1958年公開)

高田浩吉主演の股旅映画。浪江浩の脚本を、的井邦雄が監督、石本秀雄が撮影した。高田浩吉のほか、名和宏、鳳八千代、瑳峨三智子・北上弥太朗らが出演。

 
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