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キャスト「 香叡子 」の人名検索結果 10 件

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( 1 - 10 )/ 10 件 公開年▲ 作品名▲
不良女学生

不良女学生(1957年公開)

東京の屋根の下、美しい恋に結ばれながら、貧しい故に大人たちの毒手に追われ、殺人の罪に落とされた少女の哀れにも清らかな苦悩を訴える愛の叙情篇。

(C)東映
母星子星

母星子星(1957年公開)

我が子を探し求める実の母、うらぶれた女旅芸者を母と慕って別れ得ぬ幼子のあわれさを浪曲界の人気者・天津羽衣の美声にのせて描く哀愁篇。

(C)東映
純情部隊

純情部隊(1957年公開)

力道山東映出演第二弾。六人の応召兵の微笑ましい友情物語を主として涙と笑い、スリルと愛情の中に描く闘魂篇。

(C)東映
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浅草三四郎(1956年公開)

地下鉄内のスリ退治を念願にしている浅草三四郎と、彼に惚れ込んでスリ仲間から足を洗ったロケットお龍の二人が、ひょんなことからストリップ劇場の歌手・ユリーを助けて、暗黒街に巣食う麻薬密売団と対決する。城・・・

 
夕日と拳銃 日本篇/大陸篇

夕日と拳銃 日本篇/大陸篇(1956年公開)

壇一雄の原作小説を映画化。動乱前夜のアジアを舞台に、一世の風雲児・伊達麟之介が、夢と恋と熱情の赴くまま一丁の拳銃と漂白の風に身を任せ、血と黄塵吹き荒ぶ満蒙の大地を嵐を呼んで疾駆するスペクタクル巨編。

(C)東映
忍術快男児

忍術快男児(1956年公開)

もしも現代で忍術が使えたら…という着想のもと、普段は気の弱い青年サラリーマンが、先祖の霊から授けられた秘薬を飲んで一変し、漲るパワーで社会悪に戦いを挑むというアクションコメディ。

(C)東映
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かごや太平記(1956年公開)

人情長屋に生きる人の良い駕籠屋権三と助十を中心に、若い浪人、飲み屋の看板娘、ならず者から、珍妙無頼の大岡越前守までが入りみだれ、笑いを醸し出す恋あり、涙あり珍事件続出の物語が展開する。

 
母子像

母子像(1956年公開)

戦争という運命の前に滅びゆきながらも、高く美しく奏でる母と子の愛の結合を描いた、世界中の母親に捧げる感動の名作。

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殺人現行犯

殺人現行犯(1955年公開)

直木賞作家・有馬頼義の短編小説「現行犯」を映画化。罪無き一市民が、ただ一つの秘密のために殺人の嫌疑を受け、自ら墓穴を掘って滅びゆく異常な物語の中に、現代を支配する恐怖の心理を描き出した異色作。

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親馬鹿子守唄

親馬鹿子守唄(1955年公開)

榎本健一、柳家金語桜を迎えて、青空のまん中にそびえる天狗湯の煙突から生れる庶民生活の人情と義理を背景に純情無類の青年が尊い愛情のために残された一人娘を育ててゆく半生を泣き笑いの表情の中に描いた娯楽篇・・・

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