作品検索

キャスト「 団徳麿 」の人名検索結果 119 件

( 11 - 20 )/ 119 件 公開年▲ 作品名▲
いかすじゃねえか三度笠 

いかすじゃねえか三度笠 (1961年公開)

二年振りに故郷に帰ったヤクザが、愛しい女を地元ボスに奪われたことから事件が発展、馬を引き連れ旅に出るのだが各所で珍事件続出。動物への愛情を描きながら、スリルと爆笑で全編を綴った特異な股旅時代劇。

(C)東映
柳生武芸帳 

柳生武芸帳 (1961年公開)

剣豪小説作家・五味康祐の同名傑作小説『柳生武芸帳』の完全映画化。
徳川三代、将軍家御指南役であり、天下お止め流として名声高い柳生家に伝えられる〝柳生武芸帳〟水月、浮舟の二巻…。この秘巻の中に天・・・

(C)東映
お奉行さまと娘たち 

お奉行さまと娘たち (1961年公開)

大江戸無宿の圭さんこと町奉行の御曹子・圭四郎が、御用金の行方を追って悪徳商人と悪家老を相手に、火花散る激闘を展開して痛快無比、お色気とユーモアで彩る娯楽時代劇。

(C)東映
右門捕物帖 南蛮鮫

右門捕物帖 南蛮鮫(1961年公開)

松本藩十四万石の浮沈を賭けて、大江戸の夜のしじまを血に染めた妖気身にせまる丑刻詣りの謎に挑む、むっつり右門と謎の男・与吉が火花を散らす捕物推理合戦。

(C)東映
旅の長脇差 伊豆の佐太郎

旅の長脇差 伊豆の佐太郎(1960年公開)

高田浩吉が「花笠椿」に次いで旅鴉・伊豆の佐太郎に扮した旅の長脇差シリーズ第二弾。材木問屋・天城屋の身代とその株を狙う無法者・地廻り雷神の岩松を叩き斬り、行方定めぬ凶状旅にでた伊豆の佐太郎が、目深に被・・・

(C)東映
庄助武勇傳 会津磐梯山

庄助武勇傳 会津磐梯山(1960年公開)

“朝寝・朝酒・朝湯が大好きで…”とお馴染みの民謡メロディに乗せて大友柳太郎・美空ひばりの名コンビが機智とペーソスで巻き起こす抱腹絶倒の行状記。

(C)東映
海賊八幡船 

海賊八幡船 (1960年公開)

時代劇としては異色の本格的海洋スペクタクル巨篇。南海の大海戦あり、蛮人の襲撃あり、熱帯樹の陰に咲く情熱の恋ありと娯楽要素がたっぷりと盛り込まれている。

(C)東映
怪談五十三次 

怪談五十三次 (1960年公開)

高田浩吉が里見浩太朗と初のコンビを組んでユーモラスな飛脚屋に扮し、弥次喜多よろしく江戸から京へと東海道五十三次ユーモア道中を繰り広げる明朗痛快時代劇。

(C)東映
NO IMAGE

草間の半次郎 霧の中の渡り鳥(1960年公開)

二十数年ぶりに故郷鹿島に戻った草間の半次郎が瞼の母と許嫁の幸福を守るため、土地のやくざを叩き斬る股旅慕情篇。

 
NO IMAGE

風小僧 流星剣の舞(1960年公開)

山城新伍主演の「風小僧」シリーズ第3作。今回は風小僧に亡ぼされた父の恨みを果たそうと、ニセ風小僧を仕立て上げ、煙ヶ岳城城下町に恐怖の渦を巻き起こす妖術使いの美女・手古奈一味を相手取り、風の小六が大活・・・

 
( 11 - 20 )/ 119 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)