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キャスト「 東龍子 」の人名検索結果 87 件

( 31 - 40 )/ 87 件 公開年▼ 作品名▼
喧嘩まつり 江戸っ子野郎と娘たち

喧嘩まつり 江戸っ子野郎と娘たち(1960年公開)

悪ボスに純愛の仲を裂かれた一人の青年がやくざに身を落としながらも復讐し、町に平和を取り戻すとともにめでたく恋人と結ばれるというストーリーを里見浩太朗主演で描く、唄あり恋あり喧嘩ありの娯楽時代青春劇。

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海賊八幡船 

海賊八幡船 (1960年公開)

時代劇としては異色の本格的海洋スペクタクル巨篇。南海の大海戦あり、蛮人の襲撃あり、熱帯樹の陰に咲く情熱の恋ありと娯楽要素がたっぷりと盛り込まれている。

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緋ざくら小天狗 

緋ざくら小天狗 (1961年公開)

ニッコリ笑って悪を斬る!ひばりの女剣客、歌と踊りで大あばれ!行儀見習いのため江戸の乳母のもとへ行ったお俊。市川米十郎のために一肌ぬいで、いなくなった役者の代役で舞台に上がる。

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怪人まだら頭巾 紅ぐも地獄

怪人まだら頭巾 紅ぐも地獄(1961年公開)

里見浩太郎が神出鬼没正義の鞭をふるう怪人まだら頭巾と、洒脱な旗本雪路弦四郎の二役で活躍するニュー東映痛快時代活劇二部作である。第一部「怪人まだら頭巾」は、麻薬密輸団、第二部「紅ぐも地獄」では、大塩事・・・

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白馬城の花嫁 (1961年公開)

白馬の里に住むハタ織り娘がすっかり若殿狂いとなり、それを利用した泥棒三人組と江戸で騒動を巻き起こす時代劇。唄あり、恋あり、笑いありの明朗篇!

 
港祭りに来た男 

港祭りに来た男 (1961年公開)

男が十年間抱き続けた恋心は、陽光きらめく祭りに、火を呼び、血の嵐を呼んで、遂に男を死に追いやる。港祭りに集まった人々の哀歓を背景に、七夕の彦星・織姫の哀恋に似た宿命的な恋を情感豊に描いた時代抒情詩。

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さくら判官 (1962年公開)

島原七万石のお世継ぎをめぐる黒い影を追い、父を裁いてまで大義を貫き、無責任な時の権力機構に挑む江戸っ子判官・遠山金四郎の活躍を、多彩なキャストと痛快無類なストーリーで描いたシリーズ第10作。

 
源氏九郎颯爽記 秘剣揚羽の蝶

源氏九郎颯爽記 秘剣揚羽の蝶(1962年公開)

京の公卿の姫君が抱く“和歌古今伝授三巻”を狙う怪しい集団。その目的に恐るべき陰謀が秘められていた。御存じ白装束の美剣士・源氏九郎が、双刀ふりかざし、底深い謎を暴いて行く。源義経を祖先にもつ美剣士・源・・・

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大江戸の鷹 (1962年公開)

人呼んで本所の先生こと、男谷小吉は侍暮しを嫌う快男児。新門辰五郎とコンビを組んで、気ままな生活を送るうち、町の暴力団と衝突、これを退治する。

 
胡蝶かげろう剣 

胡蝶かげろう剣 (1962年公開)

意地の張り合いから対立する旗本卍組と町奴。その争いの中から、青年旗本と町奴頭領の娘との間に純情な恋が生まれ、剣と喧嘩しかない旗本と町奴の間に平和をもたらすという痛快時代劇。

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