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キャスト「 浜田伸一 」の人名検索結果 56 件

( 21 - 30 )/ 56 件 公開年▼ 作品名▼
旗本退屈男 謎の幽霊島

旗本退屈男 謎の幽霊島(1960年公開)

お馴染み眉間の三日月傷と諸羽流青眼崩しをひっさげて、退屈男が九州は長崎出島に登場。暗黒街に君臨する怪人物を相手に心憎いまでの颯爽たる活躍を見せる。

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野狐笛 花吹雪一番纏

野狐笛 花吹雪一番纏(1960年公開)

火事と喧嘩の華が咲く江戸八百八丁の町火消・野狐三次が、悪旗本を向こうに廻して男意気地の鉄火肌で暴れまわるという、東千代之介の颯爽とした魅力が光る痛快作。

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大江戸の侠児 

大江戸の侠児 (1960年公開)

御用提灯、十手の波をかいくぐり、大名屋敷の屋根から屋根へ、神出鬼没の義賊鼠小僧次郎吉の活躍ぶりを大川橋蔵が颯爽と演ずる痛快娯楽時代劇。

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次郎長血笑記 秋葉の対決

次郎長血笑記 秋葉の対決(1960年公開)

波乱に富んだ次郎長一家の物語を新しい創意と情熱で描く新シリーズ第1弾。次郎長一家に次々と登場するご存じ二十八人衆の醸し出すユーモアと若さ溢れる活躍を中心に、次郎長が大いに男を売り出した秋葉山の決闘に・・・

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次郎長血笑記 殴り込み道中

次郎長血笑記 殴り込み道中(1960年公開)

次郎長血笑記シリーズの第二弾。丸山の助五郎の策謀により強盗の汚名を着せられたご存じ森の石松の身の証を立てるため、下手人を求めて繰り広げられる清水一家のユーモアと激闘の痛快道中篇。

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さいころ無宿 

さいころ無宿 (1960年公開)

若さにまかせ、腕と度胸とさいころで上州一円を暴れ廻る“さいころの浅”に里見浩太朗、日光の円蔵を若山富三郎、空っ風の半次を花房錦一。国定一家の暴れん坊が活躍する陣出達朗の原作を映画化した痛快明朗時代劇・・・

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草間の半次郎 霧の中の渡り鳥(1960年公開)

二十数年ぶりに故郷鹿島に戻った草間の半次郎が瞼の母と許嫁の幸福を守るため、土地のやくざを叩き斬る股旅慕情篇。

 
遊侠の剣客 片手無念流

遊侠の剣客 片手無念流(1960年公開)

「砂絵呪縛」で精悍なマスクと重厚な演技、卓抜した立回りで好評を博した近衛十四郎が、弧剣無念流を駆使して大利根を背景に獅子奮迅の大活躍を見せる。恋あり、やくざ世界の闘争あり、涙ありの悲愁時代劇。

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喧嘩まつり 江戸っ子野郎と娘たち

喧嘩まつり 江戸っ子野郎と娘たち(1960年公開)

悪ボスに純愛の仲を裂かれた一人の青年がやくざに身を落としながらも復讐し、町に平和を取り戻すとともにめでたく恋人と結ばれるというストーリーを里見浩太朗主演で描く、唄あり恋あり喧嘩ありの娯楽時代青春劇。

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神田祭り喧嘩笠 (1960年公開)

里見浩太朗が華やかな神田祭りを背景に、腕と意気地で大暴れする痛快任侠篇。真山青果の原作「荒川の佐吉」から、愛し愛されながらも二途の道を歩まねばならぬ切ないやくざの恋や盲目の児を絆に結ばれる激しい愛の・・・

 
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