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キャスト「 石島房太郎 」の人名検索結果 77 件

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爆音と大地

爆音と大地(1957年公開)

砂川基地問題に材をとり、その中に現われる様々の人聞像を痛烈に抉り出し現下日本の縮図を冷酷に描く全国民必見の話題巨篇。

(C)東映
鯨と斗う男

鯨と斗う男(1957年公開)

鯨捕りにとりつかれて、それに命を賭ける権堂船長と彼に挑戦する海の男・山上洋介の意地と情熱、更に火と燃える女心の激しさを痛烈に抉る海洋活劇篇。

(C)東映
大学の石松 女群突破

大学の石松 女群突破(1957年公開)

先輩鬼吉氏の就職を援けんと、石松クンのアルバイト騒ぎ。毎度の桃色旋風に女社長大前田女史の恋の体当たり。鉄拳とユーモアが綾なす青春痛快篇。

(C)東映
第十三号桟橋

第十三号桟橋(1957年公開)

霧の桟橋に発生したダイヤモンド密輸事件に敢然飛びこむ青年航海士。彼を慕う美貌の謎の女、硝煙けむるスリルとサスペンスの拳銃怒号篇。

(C)東映
にっぽんGメン 特別武装班出動

にっぽんGメン 特別武装班出動(1956年公開)

贋造紙幣流通の撲滅を図る警視庁捜査三課のGメンたちの活躍を描くシリーズ第3作。

(C)東映
チョップ先生

チョップ先生(1956年公開)

明朗で正義漢、しかも空手の達人という大学の助教授・チョップ先生の活躍を描く青春映画。

(C)東映
多羅尾伴内シリーズ 戦慄の七仮面

多羅尾伴内シリーズ 戦慄の七仮面(1956年公開)

メリケン波止場の拳銃密輸団を相手に、“七つの顔を持つ男”多羅尾伴内の正義の二挺拳銃が猛然と火を吹く人気シリーズの第9作。

(C)東映
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不良少年の母(1955年公開)

善良なる魂が酒・女・暴力・恐喝・殺人と汚れゆく過程と社会の矛盾を描き、併せ美しく尊い母と子の愛情を描いた良心作。

 
殺人現行犯

殺人現行犯(1955年公開)

直木賞作家・有馬頼義の短編小説「現行犯」を映画化。罪無き一市民が、ただ一つの秘密のために殺人の嫌疑を受け、自ら墓穴を掘って滅びゆく異常な物語の中に、現代を支配する恐怖の心理を描き出した異色作。

(C)東映
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魚河岸の石松シリーズ 石松故郷へ帰る(1955年公開)

「マンボ石松踊り」に続くシリーズ第9作。舞台は天竜川から清水港へ。お馴染みの石松・キノキンコンビが、次々に展開する珍事件に追われながら清水港へと到着。ニセ次郎長六代目を相手どって胸もすく大喧嘩を披露・・・

 
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