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キャスト「 若井緑郎 」の人名検索結果 66 件

( 51 - 60 )/ 66 件 公開年▼ 作品名▼
幽霊五十三次 

幽霊五十三次 (1961年公開)

高田浩吉・里見浩太郎の歌う人気スターコンビが「怪談五十三次」の好評に応えて新たな意欲を燃やす、恋あり剣ありのスリラー・ミュージカル。物語は、浩助・浩太の弥次喜多コンビぶりを東海道五十三次に明るく痛快・・・

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旗本退屈男 謎の七色御殿(1961年公開)

ご存知“早乙女主水之介”今回の難事件は月照宮に仕える七人の巫女をめぐる殺人事件。 村田英雄、こまどり姉妹の顔ぶれも楽しい時代劇スリラー!!

 
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人形佐七捕物帖 恐怖の通り魔(1961年公開)

江戸の町に勢威を誇る御用商人が次々と惨殺され、恐怖は八百八丁を覆います。人気目明し人形佐七は懸命な探索の末、盲目屋敷に住む不気味な盲目の旗本に目をつけます。

 
若さま侍捕物帖 黒い椿

若さま侍捕物帖 黒い椿(1961年公開)

江戸を離れ、伊豆の大島に保養に来た若さまであったが、ここでも謎に包まれた怪事件が待っているのであった…。御存じ若さま侍捕物帖シリーズ第9作!

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旅がらす花嫁勝負 

旅がらす花嫁勝負 (1961年公開)

命を的に売り出すよりは、とびきり美人の大貸し元の二人娘を狙っちゃえと考えた、侍上がりの秀、旅烏の新太郎のチャッカリやくざコンビの珍道中。

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港祭りに来た男 

港祭りに来た男 (1961年公開)

男が十年間抱き続けた恋心は、陽光きらめく祭りに、火を呼び、血の嵐を呼んで、遂に男を死に追いやる。港祭りに集まった人々の哀歓を背景に、七夕の彦星・織姫の哀恋に似た宿命的な恋を情感豊に描いた時代抒情詩。

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天下の御意見番 

天下の御意見番 (1962年公開)

豪華キャストで描く型破りの時代劇。大名と旗本の対立を防ごうとする大久保彦左衛門が、お馴染みの人物たちに助けられ、幕閣の不正を正し、まるく収めるという笑いと涙で贈る痛快娯楽篇。

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暴れん坊一代 

暴れん坊一代 (1962年公開)

大友柳太郎が、世をすねた浪人に扮し、騒然たる幕末の時勢を横目に睨んで、東海道を上り下りする美しい大名行列に不敵な挑戦を試みるという悲哀感溢れる恋と豪快な剣のダイナミックな意欲作。

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向う見ずの喧嘩笠 

向う見ずの喧嘩笠 (1962年公開)

日光の宿に顔を利かせる多九蔵一家は、百姓の兄妹から奉納馬を奪って二荒神社の利権を得ようとするが、一本どっこの旅鴉、榛名の佐太郎が救い神として現われ、大暴れする。

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あべこべ道中 

あべこべ道中 (1962年公開)

地位と名誉と実力を誇る将軍家御指南番・伊勢伊勢守が、風来坊の偽伊勢守のために散々な目に会うという常識破りの痛快な物語を、思い切った趣向の演出でユーモラスに描いた傑作。

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