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キャスト「 西崎みち子 」の人名検索結果 23 件

( 1 - 10 )/ 23 件 公開年▼ 作品名▲
若ざくら喧嘩纏 

若ざくら喧嘩纏 (1962年公開)

やくざの野狐三次が「に組」の長五郎に拾われ、旗本の定火消したちとの喧嘩のうちに火消しとして立派に成長し、自分を捨てた父の町奉行・筒井伊賀守と対面するまでを痛快に描いた娯楽大作。

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夜霧の上州路 

夜霧の上州路 (1963年公開)

野郎ども表へ出ろ!女だてらに啖呵を切って、喧嘩もさいころも男顔負けの姐さんやくざ。美空ひばり演じる国定忠治の娘が恋人・板割の浅太郎の助けを得て、親の仇を討つという痛快女侠一代篇。

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柳生武芸帳 片目水月の剣

柳生武芸帳 片目水月の剣(1963年公開)

近衛十四郎主演の「柳生武芸帳」シリーズ第6弾。阿蘇路に群れる幕府転覆の逆賊たち。秘剣ひっさげて乗り込む片目の剣豪・柳生十兵衛!幕府安泰のため、奪われた武芸帳を追って、九州は阿蘇を舞台に、死闘を繰り広・・・

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紫右京之介 逆一文字斬り

紫右京之介 逆一文字斬り(1964年公開)

南条範夫原作の映画化第二部。大川橋蔵が美剣士右京之介に扮して、叟腕の剣鬼、忍者の群れを相手どり、秘剣逆一文字斬法の冴えを存分に見せる娯楽時代巨篇。

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向う見ずの喧嘩笠 

向う見ずの喧嘩笠 (1962年公開)

日光の宿に顔を利かせる多九蔵一家は、百姓の兄妹から奉納馬を奪って二荒神社の利権を得ようとするが、一本どっこの旅鴉、榛名の佐太郎が救い神として現われ、大暴れする。

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港祭りに来た男 

港祭りに来た男 (1961年公開)

男が十年間抱き続けた恋心は、陽光きらめく祭りに、火を呼び、血の嵐を呼んで、遂に男を死に追いやる。港祭りに集まった人々の哀歓を背景に、七夕の彦星・織姫の哀恋に似た宿命的な恋を情感豊に描いた時代抒情詩。

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花笠道中 

花笠道中 (1962年公開)

美空ひばりが十八番の二役で爽やか二枚目里見浩太朗とコンビを組んだ痛快明朗時代劇。歌と恋とチャンバラで魅せる娯楽映画華やかなりし昭和三十年代の傑作。

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八幡鳩九郎 

八幡鳩九郎 (1962年公開)

高田浩吉演じる美男浪人と、里見浩太朗演じる江戸っ子目明しが、深川一帯を牛耳る“紫組”なる暴力組織に対抗し、無気味な首領“紫公方”の正体を暴こうと活躍するスリラー時代劇。

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旗本退屈男 謎の珊瑚屋敷

旗本退屈男 謎の珊瑚屋敷(1962年公開)

シリーズ第29話。昔の抜荷仲間がそれぞれ豪商となりながら、財力への執着から怖るべき殺人を引き起し、珊瑚輝く豪華な屋敷に、退屈男の諸羽流青眼崩しが一刀両断するという物語。

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橋蔵の若様やくざ (1961年公開)

将軍御下賜の家宝“千鳥の香炉”を二代目鼠小僧に盗まれた宮津七万石の若様がハンサムなやくざ姿に身をかえて江戸中を大捜索!

 
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