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キャスト「 高原秀麿 」の人名検索結果 51 件

( 11 - 20 )/ 51 件 公開年▲ 作品名▼
ボス表へ出ろ 

ボス表へ出ろ (1960年公開)

東京と大阪を結ぶ六百キロをシボレー・ステーションワゴンで走りまくり、そのスリルの中に濃いと拳銃と暴力を織り成す異色のアクションドラマ。前作「殺られてたまるか」に続き梅宮辰夫と三田佳子がコンビ第二回と・・・

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拳銃を磨く男 深夜の死角

拳銃を磨く男 深夜の死角(1960年公開)

シリーズ第4弾となる本作では、元外交官の殺人事件にからむ国際スパイ団の暗躍をめぐり、囮捜査を敢行する加下刑事がドラマーに変身し、数々の悪の実態をにぎる。特異なパントマイマー、ヨネヤマ・ママコのパント・・・

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特ダネ三十時間 白昼の脅迫(1960年公開)

女工殺害事件に端を発し、電話を通じて新聞社に挑戦する犯人。その謎の声を追って鎬をけずる特ダネ合戦の抜きつ抜かれつのスリルの中に新聞記者魂が躍動する。

 
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特ダネ三十時間 女の牙(1960年公開)

莫大な公金を横領した犯人を巡る三人の女と、三転四転する事件に火花を散らしスクープ合戦に活躍する特ダネ記者をドキュメンタリータッチで描いた迫真編。

 
警視庁物語 深夜便一三○列車

警視庁物語 深夜便一三○列車(1960年公開)

東京汐留駅に届いたトランク詰めの死体を巡って、捜査網は東京から大阪へ。お馴染み精鋭捜査陣の活躍を迫真のロケーションカメラで描破した人気シリーズの第12作。

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七つの弾丸

七つの弾丸(1959年公開)

冷酷無惨な人間野獣が、白昼の銀行襲撃を計画。その凶弾にもろくも散った善良ないのち。恐るべき殺人の実相を赤裸々に抉り出した戦慄と昂奮の異色犯罪巨篇。

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高度7000米 恐怖の四時間

高度7000米 恐怖の四時間(1959年公開)

東京、札幌間一千キロ。果てしなき大空を飛ぶ旅客機にまぎれ込み、必死の逃走を計る殺人犯と勇敢な乗務員の死斗、恐怖に戦く三十二人の乗客。スリルとスピードで描く航空サスペンス巨篇。

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空中サーカス 嵐を呼ぶ猛獣

空中サーカス 嵐を呼ぶ猛獣(1958年公開)

懐かしのジンタ、空中ブランコ、猛獣の曲芸など絢爛たるサーカスの世界を背景に、芸に生きる男の魂と女の恋を、スリルとスピードの中に描破するサーカス映画の決定版。

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曲馬団の娘

曲馬団の娘(1958年公開)

哀愁のジンタ流れるサーカス一座に芽生えた若人の清らかな愛情を、華麗なサーカス場面をふんだんに盛り込んで描く青春篇。

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乱撃の七番街

乱撃の七番街(1958年公開)

盗まれた拳銃をめぐって、若い刑事と密輸団一味が大都会の裏に繰り広げる壮絶の死闘。全編息を呑むスリルとスピードに貫かれたギャング映画の傑作。

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