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スタッフ「 佐々木稔郎 」の人名検索結果 96 件

( 1 - 10 )/ 96 件 公開年▲ 作品名▼
紀州の暴れん坊 

紀州の暴れん坊 (1962年公開)

源六郎とよばれていた若き日の八代将軍・吉宗が、紀州家のお世継ぎをめぐる騒動に、もって生れた情熱と反逆精神を叩きつけ、雄大壮麗な南の海を背景に恋と活劇を繰り広げる青春時代劇。

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まぼろし天狗 (1962年公開)

汚職が横行する腐れきった幕府政治を利用して天下を狙おうとする怪人物に、遊び好きながら正義の心を持つ旗本と、その旗本に瓜二つの熱血漢の奉行所与力が力を合わせて挑戦する、スリルと剣劇が盛りだくさんの痛快・・・

 
天草四郎時貞 

天草四郎時貞 (1962年公開)

<60年安保>の挫折感漂う世相に公開された本作品は、日本映画界、放送・マスコミ界にも波紋が広がり大きな話題となった時代劇大作。出演は天草四郎に大川橋蔵が扮し、その恋人役に立川さゆり、天草四郎の親友・・・・

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瞼の母 

瞼の母 (1962年公開)

瞼を閉じれば幼いあの日の母の顔…あの胸にもう一度抱かれて泣きたいと旅にさまよう人情やくざ。哀愁にじむ錦之助の母恋い凶状旅。五つの時に別れた母を、探し歩いて二十年。母恋い長脇差を血にぬらし、やっとめぐ・・・

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権九郎旅日記

権九郎旅日記(1961年公開)

杉本権九郎という南国土佐の浪人が、お江戸に仕官するため、二百五十五里の旅に出る。性は善だが野暮なこの男に、美人盗賊や美人尼、姫君が転がり込んで珍笑の連続。

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花のお江戸のやくざ姫 

花のお江戸のやくざ姫 (1961年公開)

大阪天満の質商但馬屋の一人娘お俊が江戸一番の人気者奴の小万になるという痛快ロマン篇。お馴染みの唄と踊り、粋でいなせな女伊達のひばりの魅力が満載。

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はやぶさ大名 

はやぶさ大名 (1961年公開)

茶道”石州流”の創始者として名高い松平不昧公。その遊興三昧に明け暮れていた青年時代、家督を継いで危機に陥った藩政を大改革で巣食うという苦難時代を通して、豊かな人間味を千恵蔵の至芸で見せる。

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白馬城の花嫁 (1961年公開)

白馬の里に住むハタ織り娘がすっかり若殿狂いとなり、それを利用した泥棒三人組と江戸で騒動を巻き起こす時代劇。唄あり、恋あり、笑いありの明朗篇!

 
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富士に立つ若武者 (1961年公開)

大川橋蔵が若き日の源頼朝に扮しておくる華麗な源平時代絵巻。平家に追われ、伊豆に流されて送る源氏再興の辛苦の日々と、北条政子との灼熱の恋。

 
江戸っ子肌 

江戸っ子肌 (1961年公開)

情緒たっぷりな大江戸を背景に大名火消しと町火消しの対立、その陰で泣く女心。 悪の非道に立ち向かう江戸っ子火消しを描いた痛快巨篇。

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