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スタッフ「 佐藤三郎 」の人名検索結果 47 件

( 31 - 40 )/ 47 件 公開年▼ 作品名▲
殺人者を逃すな

殺人者を逃すな(1957年公開)

無実の罪に泣く死刑囚の訴えに、真相究明に起った無頼の記者が、暗黒街の脅迫に屈せず、遂に一証人の偽証を暴くスリルと愛情の犯罪ドラマ。

(C)東映
げんこつ社員

げんこつ社員(1956年公開)

正義漢で喧嘩好き、インターカレッジ・ラグビー戦のライバルである二人の青年が、学窓を出てサラリーマン生活を送る姿を描く。

(C)東映
警視庁物語 魔の伝言板

警視庁物語 魔の伝言板(1958年公開)

相次ぐタクシー運転手殺しに取材した東映の好評シリーズ第八弾。集団凶悪犯人を逮捕すべく、精鋭刑事達の活躍をスリルとサスペンスで描破する、セミ・ドキュメンタリーの傑作。

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警視庁物語 謎の赤電話

警視庁物語 謎の赤電話(1962年公開)

幼児誘拐の悪質な犯人を追って、犯人の報復を恐れる家族の協力さえ得られず、捜査に苦労しながらも唯一の手がかりである電話網に喰いつき、必死の努力を続ける刑事の姿を描く迫真篇。

(C)東映
警視庁物語 19号埋立地

警視庁物語 19号埋立地(1962年公開)

工事現場から掘り出された絞殺死体の捜査に当った七人の刑事が、唯一の手掛りである新興宗教の数珠の出所を追って聞き込みを開始、思わぬ不幸な女につき当る。人間味に溢れた第十九話。

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警視庁物語 七人の追跡者

警視庁物語 七人の追跡者(1958年公開)

マンホールに漂う女の扼殺死体をめぐり、凶悪犯人を追って警視庁捜査陣の不眠不休の活躍を描く、好評の警視庁物語シリーズ第七弾。

(C)東映
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警視庁物語 上野発五時三五分(1957年公開)

オートレース場に発生した私製拳銃による謎の殺人事件を追って、警視庁捜査一課の活動をドキュメンタリータッチで痛烈に描いた「警視庁物語」シリーズ第五話。

 
警視庁物語 一〇八号車

警視庁物語 一〇八号車(1959年公開)

パトロールカー第一〇八号車で警ら中の巡査が射殺され、その直前に発生した窃盗事件との見えざる糸を追って、精鋭捜査陣の血の滲む活躍を強烈なタッチで描破するお馴染みシリーズの第十話。

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警視庁物語 遺留品なし(1959年公開)

結婚を餌に女から女へ渡り歩く男、そこに金を目的の恐るべき殺人が行なわれる。大都会の渦に消えた兇悪犯人を追う七つの手錠。東映の誇る好評シリーズ第十一話。

 
霧と影 

霧と影 (1961年公開)

直木賞作家水上勉の推理小説映画化。北陸の僻地に起こった一教師の謎の死を、ベテラン新聞記者と若い記者がネバリと勘で推理の糸を手繰り、背後にうごめく疑惑の影に挑むという、スリルとサスペンスに満ちた本格的・・・

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