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スタッフ「 小林恒夫 」の人名検索結果 46 件

孝子五郎正宗 

孝子五郎正宗 (1954年公開)

絶世の名刀工と称された五郎正宗の少年時代の逆境を描き、悲運を越えていく涙ぐましい愛情の過程を名調松平国十郎の口演に乗って綴る浪曲映画感涙篇。

(C)東映
高度7000米 恐怖の四時間

高度7000米 恐怖の四時間(1959年公開)

東京、札幌間一千キロ。果てしなき大空を飛ぶ旅客機にまぎれ込み、必死の逃走を計る殺人犯と勇敢な乗務員の死斗、恐怖に戦く三十二人の乗客。スリルとスピードで描く航空サスペンス巨篇。

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殺人者を逃すな

殺人者を逃すな(1957年公開)

無実の罪に泣く死刑囚の訴えに、真相究明に起った無頼の記者が、暗黒街の脅迫に屈せず、遂に一証人の偽証を暴くスリルと愛情の犯罪ドラマ。

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終電車の死美人

終電車の死美人(1955年公開)

国鉄終電車内で起った殺人事件の犯人を追う警視庁捜査一課を中心とする立体捜査活動の全貌を、全篇に溢れるスピードとサスペンスでドキュメンタリータッチに描く。

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少年姿三四郎 第一部 山岳の決闘

少年姿三四郎 第一部 山岳の決闘(1954年公開)

故郷の会津で大曾根俊作に柔術を習得する三四郎が、上京して矢野正五郎門下に入るまでの多難な運命を、黎明期の明治時代の潮流を背景として描いた柔道映画の決定版。

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少年姿三四郎 第二部 大川端の決闘(1954年公開)

修道館主・矢野正五郎を慕って東京に上った三四郎が、暴虐の柔術家に応えて死闘を繰り広げる。若き日の闘魂と多感な青春時代に淡い恋情を織り込んだシリーズ第二作。

 
少年探偵団 首なし男

少年探偵団 首なし男(1958年公開)

エジプトの王冠を奪い取り、更に少年探偵団と明智探偵に復讐を企てる姿なき怪人二十面相に敢然と挑戦する少年探偵団の活躍を描く痛快無類の冒険活劇。

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少年探偵団 第一部 妖怪博士

少年探偵団 第一部 妖怪博士(1956年公開)

妖怪二十の顔の謎!自動殺人屋敷の恐怖!原子力工場におどる姿なき超人スパイ!頑張れ、僕らの少年探偵団!!原子炉の設計図を巡る国際スパイ団とお馴染みの名探偵明智小五郎、さらには勇敢な少年団の一群が火花散・・・

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少年探偵団 第二部 二十面相の悪魔

少年探偵団 第二部 二十面相の悪魔(1956年公開)

怪人二十面相のため幾多の危険におちいりながらも、国際スパイ団の陰謀を粉砕する少年探偵団と、名探偵明智小五郎が活躍する「妖怪博士」の続篇。

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少年探偵団 透明怪人

少年探偵団 透明怪人(1958年公開)

透明人間となってウラン鉱の鍵を秘めるエジプトの王冠を狙う怪人二十面相を向こうに廻して、おなじみ少年探偵団が手に汗握る大活躍を展開する白熱の冒険活劇。

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