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スタッフ「 小林恒夫 」の人名検索結果 46 件

( 31 - 40 )/ 46 件 公開年▼ 作品名▲
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少年姿三四郎 第二部 大川端の決闘(1954年公開)

修道館主・矢野正五郎を慕って東京に上った三四郎が、暴虐の柔術家に応えて死闘を繰り広げる。若き日の闘魂と多感な青春時代に淡い恋情を織り込んだシリーズ第二作。

 
少年姿三四郎 第一部 山岳の決闘

少年姿三四郎 第一部 山岳の決闘(1954年公開)

故郷の会津で大曾根俊作に柔術を習得する三四郎が、上京して矢野正五郎門下に入るまでの多難な運命を、黎明期の明治時代の潮流を背景として描いた柔道映画の決定版。

(C)東映
終電車の死美人

終電車の死美人(1955年公開)

国鉄終電車内で起った殺人事件の犯人を追う警視庁捜査一課を中心とする立体捜査活動の全貌を、全篇に溢れるスピードとサスペンスでドキュメンタリータッチに描く。

(C)東映
殺人者を逃すな

殺人者を逃すな(1957年公開)

無実の罪に泣く死刑囚の訴えに、真相究明に起った無頼の記者が、暗黒街の脅迫に屈せず、遂に一証人の偽証を暴くスリルと愛情の犯罪ドラマ。

(C)東映
高度7000米 恐怖の四時間

高度7000米 恐怖の四時間(1959年公開)

東京、札幌間一千キロ。果てしなき大空を飛ぶ旅客機にまぎれ込み、必死の逃走を計る殺人犯と勇敢な乗務員の死斗、恐怖に戦く三十二人の乗客。スリルとスピードで描く航空サスペンス巨篇。

(C)東映
孝子五郎正宗 

孝子五郎正宗 (1954年公開)

絶世の名刀工と称された五郎正宗の少年時代の逆境を描き、悲運を越えていく涙ぐましい愛情の過程を名調松平国十郎の口演に乗って綴る浪曲映画感涙篇。

(C)東映
げんこつ社員

げんこつ社員(1956年公開)

正義漢で喧嘩好き、インターカレッジ・ラグビー戦のライバルである二人の青年が、学窓を出てサラリーマン生活を送る姿を描く。

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月光仮面 絶海の死斗

月光仮面 絶海の死斗(1958年公開)

全国少年ファン待望の、正義の味方月光仮面と国際スパイ団どくろ仮面一味との一騎打ち。好評の一部に続いて贈る大冒険活劇。

(C)川内康範・東映
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月光仮面(1958年公開)

国際スパイ団を相手に、世紀の爆弾HO蒸発弾を護る快男児、月光仮面の活躍を手に汗握るスリルとスピードで描く人気テレビ番組の映画化。

 
疑惑の夜

疑惑の夜(1959年公開)

飽くなき欲望、限りなき脅迫者と斗う若き建築技師と、彼に絡まる不気味な殺人事件。異常なまでのスリルとサスペンスで貫かれた本格的スリラー巨篇「点と線」の小林恒夫監督が会心のメガホンで描く。

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