作品検索

スタッフ「 岡田耕二 」の人名検索結果 54 件

( 31 - 40 )/ 54 件 公開年▼ 作品名▼
孔雀城の花嫁

孔雀城の花嫁(1959年公開)

利かん気の将軍家姫君が一万七千石の小大名のところへ嫁入りして捲き起すテンヤワンヤの恋愛珍騒動。抱腹絶倒日本版ジャジャ馬馴らしを唄と恋と笑いで描く明朗傑作篇。

(C)東映
紅顔の密使

紅顔の密使(1959年公開)

平安京の興亡を一身に担って、陸奥に起った大叛乱軍の真っ只中に躍り込む美貌の騎士。颯爽大川橋蔵が新境地を拓くスリルとスピードで描く勇壮激動の時代劇スペクタクル。

(C)東映
快傑黒頭巾 爆発篇

快傑黒頭巾 爆発篇(1959年公開)

勤皇、佐幕両派の中に、正義を求めて疾駆する二挺拳銃の黒覆面。強力液体火薬、豊臣家の秘宝をめぐる争いに、快男児大友柳太朗が九変化で活躍するお馴染みシリーズ第八話。

(C)東映
NO IMAGE

緋鯉大名(1959年公開)

将軍御下賜の家宝の鯉をめぐって捲き起ったお家騒動に、青年美剣士、里美浩太郎が痛快無類の大活躍の末、美しいお姫さまと一万石を獲得する、剣と唄の青春娯楽時代劇巨篇。

 
孔雀秘帖

孔雀秘帖(1960年公開)

東千代之介×里見浩太朗の豪華顔合わせによる明朗娯楽大作。緋鹿ノ子城六万三千石の安否を握る秘宝孔雀の兜、謎を秘めた九官鳥をめぐる正邪入り乱れての激闘を描く剣と恋の痛快篇。

(C)東映
大江戸の侠児 

大江戸の侠児 (1960年公開)

御用提灯、十手の波をかいくぐり、大名屋敷の屋根から屋根へ、神出鬼没の義賊鼠小僧次郎吉の活躍ぶりを大川橋蔵が颯爽と演ずる痛快娯楽時代劇。

(C)東映
砂絵呪縛 

砂絵呪縛 (1960年公開)

昭和二年頃、当時の日活・マキノ・阪妻プロ・東亜の四社競作で話題を呼んだ大衆文学の雄・土師清二原作の小説を、新しい創意と情熱で描く。五代将軍綱吉危篤の報を契機として、六代将軍の座を巡り激しく対立する水・・・

(C)東映
NO IMAGE

桃太郎侍 江戸の修羅王(1960年公開)

里見浩太朗が初の二役七変化で大活躍する剣あり恋ありの痛快娯楽篇。丸亀藩十万石に吹き荒ぶ陰謀の嵐の真っ只中に飄然と現れた「鬼退治に罷り出た桃太郎」と名乗る謎の快剣士の活躍を巡って絢爛と咲く恋模様をユー・・・

 
桃太郎侍 南海の鬼

桃太郎侍 南海の鬼(1960年公開)

「桃太郎侍 江戸の修羅王」の後編。舞台は江戸から讃岐へと移り、その道中東海道五十三次に巻き起こる女難、剣難の数々をユーモアあふれるリズミカルなテンポで描いている。

(C)東映
喧嘩まつり 江戸っ子野郎と娘たち

喧嘩まつり 江戸っ子野郎と娘たち(1960年公開)

悪ボスに純愛の仲を裂かれた一人の青年がやくざに身を落としながらも復讐し、町に平和を取り戻すとともにめでたく恋人と結ばれるというストーリーを里見浩太朗主演で描く、唄あり恋あり喧嘩ありの娯楽時代青春劇。

(C)東映
( 31 - 40 )/ 54 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)