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スタッフ「 村山新治 」の人名検索結果 44 件

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消えた密航船 (1960年公開)

陣出達朗の原作を映画化

 
七つの弾丸

七つの弾丸(1959年公開)

冷酷無惨な人間野獣が、白昼の銀行襲撃を計画。その凶弾にもろくも散った善良ないのち。恐るべき殺人の実相を赤裸々に抉り出した戦慄と昂奮の異色犯罪巨篇。

(C)東映
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警視庁物語 遺留品なし(1959年公開)

結婚を餌に女から女へ渡り歩く男、そこに金を目的の恐るべき殺人が行なわれる。大都会の渦に消えた兇悪犯人を追う七つの手錠。東映の誇る好評シリーズ第十一話。

 
警視庁物語 一〇八号車

警視庁物語 一〇八号車(1959年公開)

パトロールカー第一〇八号車で警ら中の巡査が射殺され、その直前に発生した窃盗事件との見えざる糸を追って、精鋭捜査陣の血の滲む活躍を強烈なタッチで描破するお馴染みシリーズの第十話。

(C)東映
特ダネ三十時間 深夜の挑戦

特ダネ三十時間 深夜の挑戦(1959年公開)

新聞記事の訂正要求に端を発して、交通事故からその背後に隠れた汚職事件を洗い出す。一人の若い記者の真実の為に斗う姿を中心に汚職事件に絡む人間像を描く記者物第二弾。

(C)東映
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特ダネ三十時間 第三の女(1959年公開)

新聞社に送られてきた若い女の投書から二年前の殺人事件の真相があばかれてゆく。鉄格子に泣く無実の男の真実を追い求める。敏腕青年記者の闘魂を描く社会部記者物第一作。

 
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警視庁物語 顔のない女(1959年公開)

荒川に浮び上った女のバラバラ死体に端を発した恐るべき殺人。警視庁捜査一課の刑事達の血の滲む苦闘をドキュメンタリー手法により、強烈な迫力で描いた犯罪大作。

 
今は名もない男だが

今は名もない男だが(1958年公開)

ジャズ・スターの座を夢見る一青年に花咲いた、美しい恋と友情を、躍動するリズム、高く鳴り響くトランペットにのせて贈る愛と情熱の青春大作。

(C)東映
警視庁物語 魔の伝言板

警視庁物語 魔の伝言板(1958年公開)

相次ぐタクシー運転手殺しに取材した東映の好評シリーズ第八弾。集団凶悪犯人を逮捕すべく、精鋭刑事達の活躍をスリルとサスペンスで描破する、セミ・ドキュメンタリーの傑作。

(C)東映
警視庁物語 七人の追跡者

警視庁物語 七人の追跡者(1958年公開)

マンホールに漂う女の扼殺死体をめぐり、凶悪犯人を追って警視庁捜査陣の不眠不休の活躍を描く、好評の警視庁物語シリーズ第七弾。

(C)東映
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