作品検索

スタッフ「 東城絹児郎 」の人名検索結果 134 件

新吾番外勝負 

新吾番外勝負 (1964年公開)

「新吾十番勝負」「新吾二十番勝負」など、好評を博した大川橋蔵の人気シリーズの番外編。それまで映画化されていなかった貴重なエピソードを一篇の物語にまとめ、シリーズ屈指のヒットを記録した。

(C)東映
新吾二十番勝負 第二部

新吾二十番勝負 第二部(1961年公開)

「若さま侍捕物帳」シリーズと並ぶ大川橋蔵の代表作。本作は、大衆文壇の雄・川口松太郎の名作を得て製作公開、爆発的人気の中で4作をシリーズとした「十番勝負」の後、昭和36年に「二十番勝負」として復活した・・・

(C)東映
新吾二十番勝負 

新吾二十番勝負 (1961年公開)

大川橋蔵の颯爽とした美剣士ぶりで熱狂的人気を博した「新吾十番勝負」四部作に続いて、新たに川口松太郎の書下ろしを得て製作された新シリーズ。
当代将軍・吉宗を父としながら、地位も栄誉も捨て、厳し・・・

(C)東映
新吾十番勝負 第三部

新吾十番勝負 第三部(1960年公開)

「私は将軍の子だった...」波瀾数奇の運命をたどりつつ、肉親の愛、異性の愛に引かれながらも一人孤独な剣の道をゆく熱血多感な青年剣士・葵新吾。ある時は傷つき、ある時は苦悩しながら宿敵放生一真流・武田一・・・

(C)東映
新吾十番勝負 完結篇

新吾十番勝負 完結篇(1960年公開)

その素性ゆえに、数奇な運命を辿り、肉親や異性の愛にもだえ、独り険しい道をゆく葵新吾。その求道の遍歴は勝負を重ねて、ついに十番、宿敵・武田一眞との宿命の対決を迎える! 波瀾万丈のドラマを通じ、人間完成・・・

(C)東映
新吾十番勝負

新吾十番勝負(1959年公開)

私は将軍の子だった……己が生れ故に捲き起る数奇な運命を辿りつつひたすら剣を磨く青年葵新吾の波乱万丈の人生を描き、橋蔵の魅力を充分にいかした時代劇大ロマン。

(C)東映
庄助武勇傳 会津磐梯山

庄助武勇傳 会津磐梯山(1960年公開)

“朝寝・朝酒・朝湯が大好きで…”とお馴染みの民謡メロディに乗せて大友柳太郎・美空ひばりの名コンビが機智とペーソスで巻き起こす抱腹絶倒の行状記。

(C)東映
疾風愛憎峠 

疾風愛憎峠 (1954年公開)

新撰組の白刃荒れ狂う中、江戸へ江戸へと悲願の旅を続ける武家夫婦とこれを守る鉄火やくざの純愛、江戸入国を約束する薩摩藩の鑑札をめぐって事件が続発する痛快無類の時代劇。

(C)東映
産業スパイ 

産業スパイ (1968年公開)

日夜を分かたず企業の機密に挑戦する若き産業スパイの活躍を、梅宮辰夫主演でドキュメンタリータッチに描くスパイアクション。電話盗聴、読唇術、超小型テープ、X線カメラ等々のスパイ道具が随所に使用されて緊迫・・・

(C)東映
NO IMAGE

五人の賞金稼ぎ (1969年公開)

山に、平原にこだまする大軍勢の声!落城迫る小さな砦にたった5人の無法者が千数百の敵を迎え撃つ!
豪快奔放、若山富三郎扮する無敵の浪人・しころ市兵衛が颯爽と活躍する「賞金稼ぎ」シリーズの第2弾。・・・

 
( 71 - 80 )/ 134 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)