作品検索

スタッフ「 東城絹児郎 」の人名検索結果 134 件

( 51 - 60 )/ 134 件 公開年▼ 作品名▲
血槍富士

血槍富士(1955年公開)

戦争中に大陸に渡り、戦後、帰国してからは病いを得て長い間映画界から姿を消していた内田吐夢監督の再起第1回作品である。東海道を行く人々の織りなすエピソードを描きつつ、片岡千恵蔵演じる槍持ち権八が主人の・・・

(C)東映
血汐笛

血汐笛(1958年公開)

公卿の血筋を引いた宿命の美剣士きらら主水が、将軍の世継ぎをめぐる陰謀に敢然挑戦するという、東千代之介颯爽の剣と恋の波乱万丈篇。

(C)東映
NO IMAGE

血煙り笠 (1962年公開)

ドスを抜くにも時がある!抑えた怒りに火がついて、たっぷり暴れる大川橋蔵!!
旅がらすの大川橋蔵が、朝丘雪路の危機を助け、人斬り浪人・大友柳太朗、気弱なやくざ里見浩太朗と共に、日光今市に胸のすく・・・

 
大菩薩峠 第二部 壬生と島原の巻/三輪神杉の巻

大菩薩峠 第二部 壬生と島原の巻/三輪神杉の巻(1953年公開)

全編に漲る妖気と卓抜な物語の妙味を以って、満都の人気を浚った第一部の面白さを更にしのぐ亢奮の第二部。

(C)東映
大菩薩峠 第三部 龍神の巻/間の山の巻

大菩薩峠 第三部 龍神の巻/間の山の巻(1953年公開)

異様な印象と感動を与えた前二作についで、愈愈波瀾の物語を追う渇望の第三部。剣の呪縛に悶えながら、愛児への愛情に目覚めた机龍之介。

(C)東映
大菩薩峠

大菩薩峠(1953年公開)

世界唯一つの長編小説として、流麗の物語、多彩の登場人物の活躍など中里介山一代の名作の映画化。

(C)東映
NO IMAGE

丹下左膳 妖刀濡れ燕(1960年公開)

「姓は丹下、名は左膳!」御存じ隻眼隻手の快剣士が愛刀濡れ燕を振って剣のさばきも鮮やかに大暴れ。大友柳太朗と大川橋蔵の顔合せで見せる痛快無比の時代劇大作。本作では丹下左膳に藩金護送の難事件が転がり込む・・・

 
丹下左膳 濡れ燕一刀流

丹下左膳 濡れ燕一刀流(1961年公開)

大友柳太朗・丹下左膳シリーズの第4作。物語は、江戸と日光を舞台に、日光東照宮修築に絡んだ老中らの策謀を中心に、盲目の娘に寄せる慕情、伊賀の暴れん坊・柳生源三郎との男の友情など丹下左膳の人間的な魅力と・・・

(C)東映
NO IMAGE

丹下左膳 怒濤篇(1959年公開)

密貿易の割符をめぐる丹下左膳、名与力、越前守の正義派と元海賊の悪商人とその一派、悪旗本らの陰謀派との激斗を、前作同様の豪華キャストで贈る時代劇巨篇。

 
旅に出た極道 

旅に出た極道 (1969年公開)

シリーズ第5作となる本作は、香港を舞台にした海外編。
ダボシャツに山高帽子、日本中のやくざ連中を震え上がらせたどえらい男・島村清吉こと若山富三郎が率いる極道一家がついに日本を脱出。アジアの暗黒・・・

(C)東映
( 51 - 60 )/ 134 件
ページの先頭へもどる
一般社団法人 日本映画製作者連盟・会員(4社)