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スタッフ「 松井鴻 」の人名検索結果 103 件

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荒獅子判官

荒獅子判官(1955年公開)

片岡千恵蔵十八番の金さんシリーズ。老中・水野忠邦の諸事節約、幕政改革に端を発して、大塩平八郎の残党、謎の密輸団の跳梁。この探索の秘命を受けた金さんが、権力と暴力に敢然と度胸と啖呵で、颯爽と暴れまわる・・・

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旗本退屈男 謎の決闘状

旗本退屈男 謎の決闘状(1955年公開)

市川右太衛門のお家芸“旗本退屈男”のシリーズ第19作。文化繚乱と花咲く徳川五代将軍の御世。奇怪な連続殺人に端を発し、将軍の血脈を汚す権勢横暴を極める奸臣たちを相手に、お馴染み諸羽流青眼くずしで敢然と・・・

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忍術左源太

忍術左源太(1956年公開)

天下麻の如く乱れた戦国時代を背景に、武田家再興のため真田幸村配下の忍者・戸隠左源太が弟・白雲丸と手を取り合って獅子奮迅の活躍を展開する。

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名君剣の舞

名君剣の舞(1956年公開)

七万石の御家騒動の渦中に孤立する若き名君を中心に、彼を助ける美貌の妹・雪姫をはじめ、恋人で腰元の浪江、果ては珍無類のお伽衆の面々が大活躍を繰り広げる。

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快剣士笑いの面

快剣士笑いの面(1956年公開)

幕末動乱に風の如く現れた正義の熱血漢“笑いの面”が、密輸の新式火薬をめぐる勤皇、佐幕、死の商人の三つ巴の乱闘の中に活躍する。

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剣法奥儀 飛剣鷹の羽

剣法奥儀 飛剣鷹の羽(1956年公開)

備前岡山の心極流使い手・市森左太夫は旅の途次、槍の名人・鳥山永庵の手の中に玄妙不可解の秘術を見る。

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おしどり囃子

おしどり囃子(1956年公開)

原作・村上元三の仇討立志物語『花見獅子』を、美空ひばりと大川橋蔵の豪華コンビによって、歌と踊りとロマンスあふれる情緒時代劇として映画化。

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満月あばれ笠

満月あばれ笠(1956年公開)

山手樹一郎原作小説を映画化。主演の東千代之介が初めてのやくざ役を演じる。侍の世界の虚偽と矛盾に反抗した青年武士が、遊侠の群れに身を投じながらも、ひたすら真実一路を生き抜こうとする姿を描く。

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青年安兵衛 紅だすき素浪人

青年安兵衛 紅だすき素浪人(1956年公開)

山手樹一郎の小説を中村錦之助主演で映画化。後の赤穂四十七士の一人、堀部(中山)安兵衛の武勇伝である“高田馬場の決闘”を描いた痛快時代劇。

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復讐侠艶録

復讐侠艶録(1956年公開)

大友柳太朗、大川橋蔵が競演の痛快娯楽時代劇。徳川十代、老中田沼の悪政に反抗する若き群像を描く一篇。邦枝完二原作「怪盗五人娘」の映画化。

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