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スタッフ「 森幹男 」の人名検索結果 105 件

( 1 - 10 )/ 105 件 公開年▼ 作品名▲
笑の魔術師

笑の魔術師(1956年公開)

純情で間抜けな二人の男が、天下一の奇術師になろうと一生懸命修業を重ねるうち、とんでもない失敗や殺人事件、果ては色事に巻き込まれながらも珍妙無類の活躍を披露する。堺駿二、益田喜頓、トニー谷ら当時の日本・・・

(C)東映
早稲田大学 

早稲田大学 (1953年公開)

早稲田大学七十年の歴史を通して、日本の学園とそこに学ぶ若人たちの青春を三代に亘って描く劃期的な文芸巨編。学問の殿堂に初めてカメラを据えた東映が、世界に贈る良心大作である。

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わが生涯は火の如く 

わが生涯は火の如く (1961年公開)

我々の為に日夜休みなく活躍する消防士、その紅蓮の炎に命を賭け、地味な職場に身を投じた男の、三十年に渡る波乱に富んだ人生を力強く描いたこの映画は、話題のニュー東映が贈る感動とユーモアの総天然色巨編

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路傍の石 

路傍の石 (1964年公開)

山本有三の名作を映画化。貧しさにも負けず、母の愛を心の灯に、逞しく生きる少年の生命を清らかに謳い上げた名匠・家城巳代治監督による感動の名篇。

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リスとアメリカ人 廃墟の銃声

リスとアメリカ人 廃墟の銃声(1959年公開)

現場も動機もわからない殺人事件を追う青年検事。その犯人は恐るべきペスト菌を持っていた。どす黒い戦慄に彩られた有馬頼義の本格推理小説完璧の映画化。

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らくだの馬さん(1957年公開)

有名な落語の映画化。エノケン十八番の屑屋の久六がカマボコ長屋の悪党、らくだの馬さんの死体を背負ってカンカン能を踊るおなじみ爆笑喜劇。

 
夕日と拳銃 日本篇/大陸篇

夕日と拳銃 日本篇/大陸篇(1956年公開)

壇一雄の原作小説を映画化。動乱前夜のアジアを舞台に、一世の風雲児・伊達麟之介が、夢と恋と熱情の赴くまま一丁の拳銃と漂白の風に身を任せ、血と黄塵吹き荒ぶ満蒙の大地を嵐を呼んで疾駆するスペクタクル巨編。

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遊侠三代(1966年公開)

そうなるのが当然の如く無頼の徒になった若者。捨てた子への愛に敗残の身を賭ける老侠徒。昭和10年、騒然たる世相を背景にして、当時の侠徒の世界の裏面を描破し、その凄まじいばかりの掟の中で、愛を確かめ合う・・・

 
奴の拳銃は地獄だぜ

奴の拳銃は地獄だぜ(1958年公開)

密輸、殺人の渦巻く暗黒街の巣窟に飛び込んだ「りゃんこの政吉」が、胸のすく拳銃さばきでその元凶を倒すという、痛快・壮絶、千恵蔵のギャング巨編。

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森と湖のまつり

森と湖のまつり(1958年公開)

広大な北海道の大原野に激しくも咲いた恋と決闘の大ロマン。その長さ、構想の雄大さにおいて戦後屈指の力作と注目された武田泰淳原作のベストセラーの完璧な映画化。

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