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スタッフ「 森田新 」の人名検索結果 27 件

ボス表へ出ろ 

ボス表へ出ろ (1960年公開)

東京と大阪を結ぶ六百キロをシボレー・ステーションワゴンで走りまくり、そのスリルの中に濃いと拳銃と暴力を織り成す異色のアクションドラマ。前作「殺られてたまるか」に続き梅宮辰夫と三田佳子がコンビ第二回と・・・

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母と拳銃

母と拳銃(1958年公開)

不幸な環境に育った一人の不良少年に十七年ぶりにめぐりあった母親が、強い愛情をもって、やくざ一味からわが子を救い出すという、美しくも清らかな物語。

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波止場がらす

波止場がらす(1958年公開)

密輸と暴力の渦巻く港町に飄然と現れた熱血のマドロスが、町の悪ボス相手に鉄拳の嵐を浴びせるという物語を、南廣の熱演に三波春夫の唄を加えて贈る活劇篇。

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忍術快男児

忍術快男児(1956年公開)

もしも現代で忍術が使えたら…という着想のもと、普段は気の弱い青年サラリーマンが、先祖の霊から授けられた秘薬を飲んで一変し、漲るパワーで社会悪に戦いを挑むというアクションコメディ。

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特ダネ三十時間 女の牙(1960年公開)

莫大な公金を横領した犯人を巡る三人の女と、三転四転する事件に火花を散らしスクープ合戦に活躍する特ダネ記者をドキュメンタリータッチで描いた迫真編。

 
月影忍法帖 二十一の眼

月影忍法帖 二十一の眼(1963年公開)

原作は山田風太郎の「忍者月影抄」。忍者の非情な世界を通して、八代将軍継承をめぐる幕府と尾張家の確執を発端とする伊賀、甲賀両組の凄愴きわまりない死闘を描く。

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懲役十八年 

懲役十八年 (1967年公開)

すさまじいアクションの中に、男の友情を高らかに謳い上げた安藤昇の東映初出演作となる娯楽作。特攻生き残りの青年が、南海に散った友の遺族を生命をかけて守って行く。

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続少年漂流記 (1960年公開)

冒険小説の傑作として、今なお少年たちの血を沸かせいるジュール・ヴェルヌの「十五少年漂流記」を映画化した「少年漂流記」の続篇。夏休みに“小型海流調査船“海神丸”に乗り組んだ十四人の高校生と一人の中学生・・・

 
船頭姉妹

船頭姉妹(1957年公開)

美しい水郷地帯を背景に、殺人の罪を犯した父を慕う可憐な娘船頭の姉妹愛と、二人をめぐる村人たちの素朴な人情を松島トモ子の唄に乗せて描く珠玉の愛情篇。

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地獄岬の復讐

地獄岬の復讐(1957年公開)

ウラニウム原鉱発掘に絡んで殺された父の仇を訪ね、暴力が支配する町に乗り込んだ鉄血の男の冒険。知恵蔵の拳銃と鉄腕が嵐を呼んで唸り飛ぶ。

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