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スタッフ「 福島宏 」の人名検索結果 48 件

ボス表へ出ろ 

ボス表へ出ろ (1960年公開)

東京と大阪を結ぶ六百キロをシボレー・ステーションワゴンで走りまくり、そのスリルの中に濃いと拳銃と暴力を織り成す異色のアクションドラマ。前作「殺られてたまるか」に続き梅宮辰夫と三田佳子がコンビ第二回と・・・

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拳銃を磨く男 深夜の死角

拳銃を磨く男 深夜の死角(1960年公開)

シリーズ第4弾となる本作では、元外交官の殺人事件にからむ国際スパイ団の暗躍をめぐり、囮捜査を敢行する加下刑事がドラマーに変身し、数々の悪の実態をにぎる。特異なパントマイマー、ヨネヤマ・ママコのパント・・・

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拳銃を磨く男 呪われた顔(1960年公開)

伊賀山正光監督が、「拳銃を磨く男」「あの女を探せ」の好評を得て再び贈る「手銭を磨く男」シリーズの第三部。顔が滅茶苦茶に損壊した死体の身元を探るため、唯一の捜査方法である復顔(顔の骨に肉づけして元の人・・・

 
危うしGメン 暗黒街の野獣

危うしGメン 暗黒街の野獣(1960年公開)

莫大な金塊の鍵を握る凶悪脱獄囚と、これを追う若きGメンの活躍、拳銃乱れ飛ぶ暗黒街の全貌をダイナミックなタッチで描いた痛快篇。

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デン助の陽気な拳斗王(1958年公開)

底抜けにお人好し、また無類の世話好き。貧しいながらも幸せを胸に飄々として人生を送るチャキチャキ江戸っ子デン助を通じて、善人たちの笑いと涙の人生模様を描く人情喜劇篇

 
母と拳銃

母と拳銃(1958年公開)

不幸な環境に育った一人の不良少年に十七年ぶりにめぐりあった母親が、強い愛情をもって、やくざ一味からわが子を救い出すという、美しくも清らかな物語。

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波止場がらす

波止場がらす(1958年公開)

密輸と暴力の渦巻く港町に飄然と現れた熱血のマドロスが、町の悪ボス相手に鉄拳の嵐を浴びせるという物語を、南廣の熱演に三波春夫の唄を加えて贈る活劇篇。

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デン助の陽気な靴みがき(1958年公開)

貧しくても底抜けのお人好しが暮らす東京の片隅に、涙と笑いの珍事件をまきおこす、舞台とテレビの人気者・大宮デン助の人生喜劇。

 
乱撃の七番街

乱撃の七番街(1958年公開)

盗まれた拳銃をめぐって、若い刑事と密輸団一味が大都会の裏に繰り広げる壮絶の死闘。全編息を呑むスリルとスピードに貫かれたギャング映画の傑作。

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警視庁物語 夜の野獣(1957年公開)

凶悪殺人犯を追って活躍する刑事たちの労苦を、迫真のロケーションカメラで捉えた警視庁物語シリーズ中の白眉篇。大都会の裏から表へ、事件は謎を絡んで展開する。

 
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