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スタッフ「 舟橋和郎 」の人名検索結果 137 件

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泣虫記者 (1952年公開)

大東京の騒音に揉まれながら、日常の営みを続ける都会人の群れ、そこに新聞記者の生活もある。彼等が送り迎えるその毎日は夢である。

 
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とんちんかん八百八町(1957年公開)

春たけなわの大江戸八百八町を恐怖のどん底におとし入れた怪盗紫頭巾を、迷目明しエノケンの伴七親分が大活躍の末、引っ捕えるまでの爆笑捕物帖。

 
特ダネ三十時間 笑う誘拐魔

特ダネ三十時間 笑う誘拐魔(1960年公開)

幼児誘拐事件発生!秘密裡に事件を処理しようとした警察側から嗅ぎつけた青年記者が特ダネを投げうって犯人逮捕に協力、息づまるスリルの中に正義感を爆発させる痛快篇。

(C)東映
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特ダネ三十時間 白昼の脅迫(1960年公開)

女工殺害事件に端を発し、電話を通じて新聞社に挑戦する犯人。その謎の声を追って鎬をけずる特ダネ合戦の抜きつ抜かれつのスリルの中に新聞記者魂が躍動する。

 
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特ダネ三十時間 東京租界の女(1961年公開)

好評・特ダネシリーズの第十話。賠償使節来日に絡んで醜く動く業者達。金だけを生き甲斐に動く夜の蝶。ナイトクラブのホステス殺害をきっかけに、ライバル記者が暴く東京暗黒地帯の実相。

 
特ダネ三十時間 危険な恋人

特ダネ三十時間 危険な恋人(1961年公開)

美しい女客がナイトクラブでストリップを始めたことに端を発し、お馴染みライバル記者の火花を散らすスクープ合戦が始まる。そこに暴き出された意外な麻薬ルートの戦慄が画面を凍らす。

(C)東映
特ダネ三十時間 拾った牝豹

特ダネ三十時間 拾った牝豹(1959年公開)

国際的麻薬ボスが、日本に拠点を求めて飛来。秘密裡に行動する警察陣を追って、女の慕情もふりきり、特ダネに生きる男たちの凄まじい闘魂を描いた迫力ドキュメンタリー。

(C)東映
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特ダネ三十時間 第三の女(1959年公開)

新聞社に送られてきた若い女の投書から二年前の殺人事件の真相があばかれてゆく。鉄格子に泣く無実の男の真実を追い求める。敏腕青年記者の闘魂を描く社会部記者物第一作。

 
特ダネ三十時間 深夜の挑戦

特ダネ三十時間 深夜の挑戦(1959年公開)

新聞記事の訂正要求に端を発して、交通事故からその背後に隠れた汚職事件を洗い出す。一人の若い記者の真実の為に斗う姿を中心に汚職事件に絡む人間像を描く記者物第二弾。

(C)東映
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