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スタッフ「 藤本尚武 」の人名検索結果 92 件

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長七郎旅日記 魔の影法師

長七郎旅日記 魔の影法師(1959年公開)

れっきとした貴公子に生まれながら遊蕩にふける暴れん坊、松平長七郎が、豊臣残党の陰謀を知り、新式巨砲の前に敢然と立ちはだかり、烈剣″葵真流″を鞘走らす、胸もすく痛快篇。

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はやて紋三郎(1959年公開)

四年ぶり故郷の土を踏んだ上州鉄火の旅鴉が、父の仇、良民の敵の悪ボス一味を相手に、痛快胸のすく長脇差さばきで暴れ廻るという、凄絶赤城も曇る股旅痛快篇。

 
姫君一刀流

姫君一刀流(1959年公開)

亡き父の冤罪を晴らさんと、ある時は白頭巾、ある時は芸者にと、神出鬼没の五変化で活躍する美姫義姫。大川恵子颯爽の若衆姿で描く剣と恋の痛快復讐絵巻。

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ふたり若獅子

ふたり若獅子(1959年公開)

田沼意次親子の暴政に怨嗟の声高い江田の街に、これに対抗し尾張家を捨て一介の浪人となった墨染新九郎と農民救出の為に自ら盗賊に身を投じた怪盗春風の安太郎の義侠篇。

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孔雀城の花嫁

孔雀城の花嫁(1959年公開)

利かん気の将軍家姫君が一万七千石の小大名のところへ嫁入りして捲き起すテンヤワンヤの恋愛珍騒動。抱腹絶倒日本版ジャジャ馬馴らしを唄と恋と笑いで描く明朗傑作篇。

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美男城

美男城(1959年公開)

その昔秀吉が盛政の妻をおかした宿命の子-戦国時代に生きる孤独の青年剣士御堂主馬之介をめぐる三つの恋と野望。波瀾多彩な登場人物が繰りひろげる戦国絵巻。

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唄祭りかんざし纏

唄祭りかんざし纏(1958年公開)

東千代之介、美空ひばりの当代一の人気コンビが、組の鉄火場をふりかざし徳川末期の混乱に乗じて私腹をこやそうと策動する火消奉行一派を相手どり腕と度胸、唄と恋の花咲く娯楽巨篇。

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捨てうり勘兵衛(1958年公開)

「喧嘩買います、命売ります。」の木札をぶら下げて江戸市中を闊歩する天下御免の青空浪人、勘兵衛が繰り広げる剣あり恋あり笑いありの人生修行。

 
剣は知っていた 紅顔無双流

剣は知っていた 紅顔無双流(1958年公開)

戦国乱世の時代に、父母の恨みを晴らさんと孤剣を抱いて立つ情熱の美剣士眉殿喬之介の、波乱に富む人生模様を剣と恋で綾なす秀麗錦之助の魅力篇。

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清水港の名物男 遠州森の石松

清水港の名物男 遠州森の石松(1958年公開)

定評ある錦之助の石松が、一生に一度の恋をするという物語を、御存知金毘羅代参を背景に描く涙と笑い、恋と長脇差の時代劇興趣篇。

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