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スタッフ「 飯田三郎 」の人名検索結果 81 件

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江戸は青空(1958年公開)

盗みに入ったその家で、夢のような幸運を拾った若い泥棒!

 
魚河岸の石松 

魚河岸の石松 (1953年公開)

内外タイムスで評判の傑作小説の映画化。河津清三郎の当り役と、石松をめぐる女人軍が描く、お色気と喧嘩の挑色行状記、俄然全国ファンの人気を った亢奮的な恋愛戦術。さて誰が石松を獲得するのでしょう。

(C)東映
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魚河岸の石松シリーズ 石松故郷へ帰る(1955年公開)

「マンボ石松踊り」に続くシリーズ第9作。舞台は天竜川から清水港へ。お馴染みの石松・キノキンコンビが、次々に展開する珍事件に追われながら清水港へと到着。ニセ次郎長六代目を相手どって胸もすく大喧嘩を披露・・・

 
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魚河岸の石松シリーズ 石松と女石松(1955年公開)

人気シリーズ第6話。原爆マグロ騒動でてんやわんやの魚河岸を背景に、石松の甥の二代目石松と鉄火度胸の女石松の登場という新趣向を盛り込んだ娯楽篇。

 
魚河岸の石松シリーズ 二代目石松大あばれ

魚河岸の石松シリーズ 二代目石松大あばれ(1955年公開)

新石松登場でいよいよ桃色波乱を極めるシリーズ第7作。原爆マグロで不振になった魚河岸を立て直そうと起ち上がった新石松が、雄図空しくまたまた女群のお色気攻勢に出会っててんやわんやの行状を繰り広げる。

(C)東映
魚河岸の石松シリーズ マンボ石松踊り

魚河岸の石松シリーズ マンボ石松踊り(1955年公開)

堀雄二扮する二代目石松と柳谷寛扮するキノキンのコンビが白熱する桃色合戦の渦中で大活躍。監督はシリーズ生みの親の小石栄一。魚河岸の桃色旋風もようやく収まりかけた今日この頃、キノキンが昔別れた母を訪ねる・・・

(C)東映
神風特攻隊 

神風特攻隊 (1954年公開)

太平洋戦争末期、南海の一孤島に所在する海軍戦闘機隊基地を舞台に、無謀な戦争の悲劇に苦悩しつつも一途な祖国愛に燃えて淡々と死地に赴いた神風特攻隊員たちの悲しくも雄雄しい群像を描いた感動作。

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乾杯!東京娘(1952年公開)

日本の喜劇もこんなに素晴しく面白くなりました。あなたの熱い恋愛と夢多い青春をこの映画でお楽しみ下さい!

 
がめつい奴は損をする 

がめつい奴は損をする (1961年公開)

喜劇界の人気者石井均の主演作品。一握千金を夢見る均一と倉田六道の底抜けコンビが、お茶漬屋の奉公人から、街頭の玩具売り、即席クリーニング屋、インチキ宗教等々を転々とし、やっと一人の女性を人気歌手に売り・・・

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君が心の妻(1950年公開)

川内潔志の原作を柳川真一が脚色し、高木孝一が監督している。出演者は花柳小菊、喜多川千鶴、月丘千秋、宇佐美諄などが出演している。

 
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