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スタッフ「 小林恒夫 」の人名検索結果 46 件

( 1 - 10 )/ 46 件 公開年▼ 作品名▼
続魚河岸の石松 

続魚河岸の石松 (1953年公開)

好評に応えて、侠勇純情の石松再びお目見得。今回は舞台を銚子に移して、又もや起る喧嘩とエロチシズムを背景に、好漢石松が示す正義の意気。名調子徳川夢声の解説を付録とした娯楽映画のナンバーワン。

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続続魚河岸の石松 (1953年公開)

前二作に次いで好漢石松の大島ものがたり。そこを舞台として繰り展げる美女群、新興宗教の女教祖様、女親分の出現など、さらに舞台は東京の戻ってアプレ娘の登場、エロと喧嘩の娯楽篇。

 
少年姿三四郎 第一部 山岳の決闘

少年姿三四郎 第一部 山岳の決闘(1954年公開)

故郷の会津で大曾根俊作に柔術を習得する三四郎が、上京して矢野正五郎門下に入るまでの多難な運命を、黎明期の明治時代の潮流を背景として描いた柔道映画の決定版。

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少年姿三四郎 第二部 大川端の決闘(1954年公開)

修道館主・矢野正五郎を慕って東京に上った三四郎が、暴虐の柔術家に応えて死闘を繰り広げる。若き日の闘魂と多感な青春時代に淡い恋情を織り込んだシリーズ第二作。

 
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幽霊軍隊(1954年公開)

夏休みのアルバイトに雇われた五人男が将軍とお嬢さんをめぐって起こる幽霊騒動に巻き込まれる「学生五人男」シリーズの第2作。

 
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迷探偵出動(1954年公開)

美しい銀盤を背景に七色のライトに輝く恋を守って街のギャングを退治するという友情と恋と青春のユーモアを秘めた「学生五人男」シリーズの第3作。

 
孝子五郎正宗 

孝子五郎正宗 (1954年公開)

絶世の名刀工と称された五郎正宗の少年時代の逆境を描き、悲運を越えていく涙ぐましい愛情の過程を名調松平国十郎の口演に乗って綴る浪曲映画感涙篇。

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終電車の死美人

終電車の死美人(1955年公開)

国鉄終電車内で起った殺人事件の犯人を追う警視庁捜査一課を中心とする立体捜査活動の全貌を、全篇に溢れるスピードとサスペンスでドキュメンタリータッチに描く。

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暴力街

暴力街(1955年公開)

滴り落ちる血のドス。凄みを利かせる度胸の仁義。堅気ものを震え上がらせる暴力街に、欲望の渦を巻いて起る競馬場の縄張り争い。やくざ仲間の厳しい掟と己を滅ぼしてなお誇る哀しい渡世の中に清らかに咲く恋が彩る・・・

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多羅尾伴内シリーズ 戦慄の七仮面

多羅尾伴内シリーズ 戦慄の七仮面(1956年公開)

メリケン波止場の拳銃密輸団を相手に、“七つの顔を持つ男”多羅尾伴内の正義の二挺拳銃が猛然と火を吹く人気シリーズの第9作。

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