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スタッフ「 武山大蔵 」の人名検索結果 49 件

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月笛日笛 第二篇 白馬空を飛ぶ

月笛日笛 第二篇 白馬空を飛ぶ(1955年公開)

いよいよ事件は本格的興味を盛り上げる。悪計に謀られ、惨敗を再度喫して尚も雪辱せんとする若き公卿姉弟をめぐり、二管の名笛が宿敵の糸をひいての興趣あふれる風雲多彩の時代劇。

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月笛日笛 第一篇 月下の若武者

月笛日笛 第一篇 月下の若武者(1955年公開)

その昔御室の竹藪から切り出され、不思議にも相慕って音を生ずる月笛日笛の二管の名笛、神秘的な伝説と、戦国時代の波乱が綾どる数々の事件を背景に少年ファンを魅了する娯楽時代劇。

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残月一騎討ち 

残月一騎討ち (1954年公開)

赤穂浪士討ち入りにまつわる数々のエピソードの中から、“徳利の別れ”として名高い赤垣源蔵を主人公として、意気と友情と恋に彩られた討ち入り前夜を描いた娯楽時代劇。

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霧の小次郎 完結篇 三日月童子

霧の小次郎 完結篇 三日月童子(1954年公開)

大友柳太朗の霧の小次郎、高千穂ひづるの胡蝶尼、東千代之介の三日月童子が火花を散らして競い合う妖術と忍術。お馴染みのメロディーに乗せて展開する「笛吹童子」の姉妹篇の完結篇。

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霧の小次郎 第二篇 魔術妖術

霧の小次郎 第二篇 魔術妖術(1954年公開)

大友柳太朗の霧の小次郎、高千穂ひづるの胡蝶尼、東千代之介の三日月童子が火花を散らして競い合う妖術と忍術。お馴染みのメロディーに乗せて展開する「笛吹童子」の姉妹篇の第二部。

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霧の小次郎 第一篇 金龍銀虎

霧の小次郎 第一篇 金龍銀虎(1954年公開)

大友柳太朗の霧の小次郎、高千穂ひづるの胡蝶尼、東千代之介の三日月童子が火花を散らして競い合う妖術と忍術。お馴染みのメロディーに乗せて展開する「笛吹童子」の姉妹篇の第一部。

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続水戸黄門漫遊記 副将軍初上り

続水戸黄門漫遊記 副将軍初上り(1954年公開)

犬公方・綱吉の暴利殺生禁止令の行きすぎによる馬鹿騒ぎから犬山藩のお家騒動お手入など、黄門様の気まぐれ旅の途上に起こる次々の事件を愉快なエピソードで描いた「水戸黄門漫遊記」の続編。

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逆襲!鞍馬天狗 

逆襲!鞍馬天狗 (1953年公開)

満都の人気を浚った「危うし鞍馬天狗」に続いて売国奴、旗本八万騎を向こうにまわして、空前の危機に陥った天狗が陰謀の真只中へ逆襲するまでの痛快無類の波瀾万丈篇。

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危うし!鞍馬天狗 

危うし!鞍馬天狗 (1953年公開)

御存知天狗が、吉兵衛、杉作と共に雲低迷する江戸に乗り込み旗本八万機と対決、町衆征伐の軍資金をロシアから借用せんとする売国奴の陰謀と暗殺剣をめぐって活躍、鞍馬天狗空前の危機に陥るという痛快編。

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素浪人奉行 

素浪人奉行 (1953年公開)

鉄火奉行遠山左衛門亟と素浪人神尾左近の二役で大活躍する右太衛門を主軸に、謎の魔童子の跳梁を絡ませた興味万点の大江戸捕物帳。剣あり、恋あり、猟奇あり、唄あり、笑いありという娯楽時代劇の黄金篇。

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